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経営理念
代表挨拶
私は、社会活動の全てが次世代にプラスとなるものであるべきだと考えております。
人の命と健康を扱う医療は、本来その際たるものであるべきです。
しかし、現在の社会では、税金を湯水の如く使う保険診療が次世代への投資を食い潰し、お金儲けの目的で増殖する多店舗型メンタルクリニックが診断書を乱発することで企業の成長を阻害しています。
前者は、政治分野である為致し方ありませんが、せめて後者を食い止める為、適切な産業医面談の実施と企業様への労務対応コンサルを弊社では実施しております。
メンタル関連の労務対応で苦慮している企業様はお気軽にご連絡ください。
須納瀬 裕晃
経歴
産業医 /慶應義塾大学リハビリテーション科医師
私立海城高校・千葉大学医学部卒業
失われた30年と言われる時代に生まれ、日本経済に寄与しようと志す。少子高齢化する日本において、医療は経済政策の注力分野になると考え医学部に進学。学生時代は、医療系IT業界最大手のエムスリー株式会社と福祉業界最大手のリタリコ株式会社で新規事業立ち上げを行う。
卒業後、リハビリテーション科にてうつ病や発達障害患者の就労支援に従事。また産業医として複数社で選任される。
病院・企業双方の立場から健康経営に携わる中で、現状の産業保健が、形骸化しており会社のコストとなっていることに憤り、産業保健で経済活動を向上させる、
株式会社Optihealthを創業。


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